Aura Artist YucoN
世界にひとつ。
あなたの心の内面を描くオーラアート絵画を色鉛筆の深い色彩で制作します。
また、深海、宇宙、水、太陽、光をイメージしたアートジュエリーや、オルゴナイトジュエリーも制作しています。
兵庫県川西市出身。同県伊丹市在住。
1985.5~
大阪府豊中市の病院で生まれる。
2004.06 (19才)
両耳進行性難聴「耳硬化症」という左耳手術をきっかけに、ぼんやりと見えていた人のオーラが、色だけでなく映画のように動画(形・模様・物・動き)ではっきりとよみ取ることができるようになる。
2008.01
生前、絵画がとてつもなく上手だった祖父から「描きたい絵をいつか描きなさい。」とプレゼントしてくれた一冊のスケッチブックのおかげで、オーラ映像を独学で描き始める。
2008.04
大学を卒業し、一般企業(子ども写真撮影スタジオ)に就職する。
2008.05
某楽団のステージショーに感銘を受け、音楽芸能の世界へ飛び込む。
3年半に渡り活動を続けました。
レギュラーを掴み、ステージでは津軽三味線、和太鼓、ドラム太鼓、クラリネット、アルトサックス、拍子揮、獅子舞踊りを担当するも、そこでは人生で1番大きな挫折を経験したのでした。
一般企業に就職。
世界中のスタンプとインクを扱う会社で、
こども達を対象とした教室、年賀状やブライダルカードの実演販売などを経験する。
2012.11
オーラが見えること、その絵を描いていることを、なかなかオープンにできずにいた私に、「オーラが見えることを隠すのはケチだ!人の役に立てることで、あなたも救われるよ!」とアドバイスされ、その言葉に衝撃を受ける。
それをきっかけに「スピリチュアルツアーin関西」第一回目開催。オーラアーティストとして活動をスタートさせるきっかけとなる。
大きさ30×30㎝のオーラアートを描き始める。
2014.05
冠婚葬祭の生花装飾師へ転職。
フラワーアレンジメント担当として働きながら、オーラアートの制作を続ける。
2014.10
歌手SkyのCD 【LOHAS music】
ジャケットのオーラアート初制作
その他、アルバム「春夏秋と冬」のジャケット絵も制作させて頂いています(*^_^*)
2014.12
ボランティア活動をスタート。
以降、保育園での演奏、老人介護施設などで、津軽三味線、クラリネット、アルトサックス、ハーモニカなどの演奏を始める。
2016.07
口コミで活動が広がりファンからのエールに勇気づけられ、生花装飾師を退職しオーラアーティストでの起業を決意。
各種の祭典や、チャリティーフェスティバルなどに出展する。
2017.2
初の企業ロゴ制作
2019.8
フェリシモさんから、【12色のリフレッシュ体験!気分が上がる!折り紙プログラム】を監修、発売。
※難聴について
私の両耳、進行性難聴は 日本では耳の病気の中でも 1%という少ない確率。
今は耳は聴こえるのですが手術の後遺症により1000匹のセミの鳴き声のような耳鳴りがずっと鳴っています。
先生がおっしゃるには、セミの鳴き声のような耳鳴りは 「10年もたてば、 もう耳で鳴ってるのではなく、 その信号が頭にいっていて、 頭の中で鳴っているんだよ。」と 言われました(・・;)
病気をきっかけに見えるようになった世界。
「そこには意味があるかもしれない」、「人の役に立てるように活かしていきたい」と思ってオーラアートを制作しています(*^_^*)